
土宗電子文書・電子契約専門企業フォーシエスのパク・ミギョン代表理事が2025年雇用創出有功政府褒賞雇用創出分野で雇用労働部長官賞を受賞した。
今回の受賞は、パク・ミギョン代表が1995年創業以来30年余りポシエスを率いて土種電子文書技術及びソフトウェア産業発展に寄与するとともに、持続可能な良質の雇用創出に先立ってきた功労を認められた。特に持続的な雇用拡大、勤務環境改善、職務能力強化プログラムの運営などを通じて、質の高い雇用を創出・維持するなど、中小企業の雇用創出及び雇用安定に寄与した点が高く評価された。
パク・ミギョン代表は女性CEOとして家族に優しい企業文化の造成と女性人材の活用に模範を見せており、青年層から長年層を結ぶ世代バランスのよい雇用制度を導入・活用することで社会的価値の実現に努めている。正社員雇用を原則とする安定した雇用政策を通じて質の高い雇用を提供している。
人材の発掘と養成の側面では、青年人材の発掘と養成に積極的な投資と努力を傾けている。主要大学と現場実習プログラムを運営し、多様な青年雇用プログラムに継続的に参加している。採用後も様々なプログラムを通じて役職員の能力開発を支援している。
ポシエスは家族に優しい企業文化の造成と仕事と生活のバランスのための柔軟な制度を運営し、女性人材のキャリア断絶防止と性別バランスのとれた組織文化の実現に貢献している。
パク・ミギョン代表は「今回の受賞は30年間一緒に成長してきたすべての役職員と共に成し遂げた大切な成果」とし「今後も持続的な技術革新とともに青年から長年まですべての世代が一緒に成長できる良質の雇用創出にさらに努力する」と所感を明らかにした。
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