
消火器専門ブランドのセーフライフ(代表キム・ジンヨン)は、来る9月17日(水)から19日(金)まで高陽キンテックスで開催される「2025大韓民国安全産業博覧会(K-SAFETY EXPO 2025)」に参加すると明らかにした。
「大韓民国安全産業博覧会」は、行政安全部が主催する国内代表安全産業展示会で、災害対応力量強化と安全産業分野の技術発展及び販路拡大を目的に毎年開催される。
セーフライフは今回の見本市で0.7kgの車両用消火器、1.5kg、3.3kg消火器など様々なサイズの製品とともに、家庭・事務室・商業施設など日常空間に適したデザインと利便性を備えたインテリア型消火器「H15」を披露する予定だ。
展示製品全量は環境部認証を受けた環境にやさしい資源再循環製品で、人体に無害な粉末を使用したのが特徴だ。特に従来の消火器に比べ8倍広い噴射面を提供し、ユーザー誰でも簡単に初期火災に対応できるように設計された。
キム・ジニョンセーフライフ代表は「今回の博覧会を通じて消火器の実用性とデザイン、安全性を共に考慮した製品を紹介し、火災予防および対応に対する認識を高めるきっかけになることを期待する」とし「多様な産業現場と日常空間で火災による被害を減らすことに貢献できるように継続的に製品
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