
融合セキュリティソリューション専門企業ジソン(代表ハン・ドンジン)が本社7階大会議室で公共安全・スマートシティ・自治体ICT事業に特化した(株)グルシステム(代表チャジュンマン)と戦略的パートナーシップを締結したと2日明らかにした。
両社は今回の条約を通じて、全国の自治体、公共機関、教育機関、公共体育施設及び公園などを対象に、ジソンが保有する常時型セキュリティソリューションとグルシステムの公共事業企画、提案、運営能力を組み合わせ、公共安全及びスマートシティ事業を共同で発掘し推進する計画だ。
ジソンは▲スマート無線盗聴常時防御システム Alpha-I ▲無線バックドアハッキング検知システム Alpha-H ▲常時型不法撮影検知システム Alpha-Cなど独自の特許技術を基盤に24時間常時型対応ソリューションを提供し、技術支援と教育・コンサルティングも行う予定だ。
グルシステムは多数の自治体と公共機関とのICT事業ネットワークを活用して事業提案、現場実行、メンテナンス及び運営全般を担当する。両社は基礎地方自治体と公園事業所、体育公園、公共図書館、公共トイレなど国民生活密着施設に特化した「生活安全・スマート安全」事業モデルを共同設計し、通信会社やメンテナンス事業者と協業構造を段階的に拡大する計画だ。
ハン・ドンジンジソン代表は「グルシステムは自治体庁舎管理、体育施設、公園・環境事業所など生活現場で検証された公共安全・スマートシティ専門企業」とし「ジソンの常時型セキュリティ技術とグルシステムの現場ネットワークが結合されれば全国自治体と公共機関で体系的な公共セキュリティ。
- 関連記事をもっと見る
You must be logged in to post a comment.