
ニューツリーが国内乳房健康キャンペーン「2025ピンクラン」に参加して代表ブランドエバーコラーゲンブースを運営すると10日明らかにした。
ピンクランは韓国乳房健康財団が主催する代表的な社会貢献キャンペーンで、乳がん予防と治療、乳房健康認識向上のために2001年から続いてきた社会的責任(CSR)活動だ。これまで約42万人が参加しており、累積寄付金は42億ウォンに達する。単純なランニングを超えて女性の健康な未来のための象徴的なキャンペーンとして位置づけた。
今年は来る12日、上岩オリンピック公園平和広場で約5,000人の参加者と共に進行される。参加費全額は乳がんの予防や治療事業に使われ、現場ではランニングプログラムだけでなく様々なブランド体験やイベントも一緒に繰り広げられる。
ニュートリは今回のイベントでエバーコラーゲンブースを運営し、参加者が直接楽しめる体験ゾーンを構成した。ルーレットイベントなど多様なプログラムを通じて消費者とのコミュニケーションを強化し、キャンペーンの趣旨を一緒に分ける予定だ。
ニュートリ関係者は「エバーコラーゲンは女性の健康と美しさが日常の中で一緒に守られなければならないという信念をもとに今回のピンクランに参加した」とし「参加者一人一人の足取りがより大きな分かれにつながることを期待する」と伝えた。
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