
農業分野のデジタル転換を推進する企業ギント(代表キム・ヨンヒョン)がイスラエルの3D認識技術企業フォアサイト(Foresight Autonomous Holdings Ltd.、ナスダック上場社)、国内自動車部品メーカーコネックと共に3者間共同開発協約(JDA,Joint Development Agreement)を締結した。
今回の条約は、ギントが開発した農機械自律走行モジュール「Pluva Auto」の機能を高度化し、製品商用化のための3社間の協力体系を構築することに目的がある。フルバオートは車両出荷後に装着が可能なアフターマーケット用の自律走行モジュールで、既存のトラクターに取り付けて自動操舵など2段階の自律走行機能を実現できる。様々なブランド機種に互換性があるのが特徴だ。
ギント、フォアサイト、コネックは該当製品にフォアサイトの3次元(3D)ビジョンシステム「スケールカム(ScaleCam)」を統合し、トラクター製造段階から自律走行機能が搭載される非ポマーケット(OEM)市場への参入も推進する計画だ。スケールカムは両眼ステレオカメラベースのビジョン認識システムで、左右に設置されたカメラで撮影した映像を分析し、正確な距離測定および環境認識を可能にする。該当カメラはコネックが供給する。
フォアサイトは今回の条約と関連して8月11日(現地時間)の報道資料を通じて「該当プロジェクトで2030年までに最大3,500万ドル(韓貨約470億ウォン)の売上を期待しており、2026年から初期売上が発生するだろう」と明らかにした。
ギントキム・ヨンヒョン代表は「農機業界で自動化は主要話題に浮上している」とし「現在開発中の製品が商用化されればグローバルトラクターメーカーを対象に部品供給拡大を本格推進する計画」と明らかにした。
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