
ペットトータルヘルスケアソリューション「ライペット」を運営するスタートアップ11リットルが技術保証基金とACパスファインダーからフリーシリーズAブリッジ投資を誘致した。今回の投資で十一リットルの累積投資誘致金額は20億ウォンを超えた。
十一リッターはスマートフォンの写真だけでペットの進行性疾患の有無と程度を3秒で判別する独自のAI技術を核心競争力で保有している。特に膝蓋骨脱臼診断補助ソフトウェアは臨床試験で感度97.6%、特異度98.8%を記録し、国内1号動物用医療機器(3等級)品目許可を受けた。関連研究はSCI級国際学術誌「サイエンティフィックレポート」に掲載された。
現在、ライペットは膝蓋骨脱臼、歯周病、肥満、白内障などの主要疾患分析サービスを提供し、累積分析件数17万件、会員数8万人を記録した。十一リットルは技術的完成度をもとに2026年1月、米国CESでサムスン電子C-Lab展示館を通じてグローバル舞台に参加する計画だ。
十一リッターはAI健康チェック機能をモジュール化したAPIを通じて、スマートフォンメーカー、家電会社、保険会社、通信会社など大手パートナー社に技術を提供しており、DB損害保険と共同発売した「ライペットペット保険」は、AI分析の結果に応じて保険料を割引する国内初の事例として知られた。また、1,000種以上のオーダーメード型健康管理商品と治療費に比べてペット保険サービスを統合提供してペットホームケアエコシステムを構築している。
11日、キム・グァンヒョン代表は「今回の投資はAI技術がペット産業全体で実質的な革新を起こしていることを認められた結果」とし「2026年にはグローバルパートナーとのコラボレーションを拡大し、市場シェアを積極的に増やす」と話した。
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