
ソバリンAI技術企業アクリルは、エデュウィル、ユニワイド、フォックスコネクトと共に「K-AI教育プラットフォーム」共同開発のための戦略的パートナーシップを締結したと5日明らかにした。
今回の協力は技術実証や個別サービス連携を超え、教育現場で即座に活用可能なAI教育プラットフォーム構築を目指す。アクリルはAXインフラ「Jonathan」を基盤にプラットフォーム構築を総括し、AI開発教育ツールと軽量化されたAIチュータリングシステム開発を担当する予定だ。
プラットフォーム開発が完了すると、教育現場で汎用的に適用可能な標準化されたAIトレーニングプラットフォームモデルが用意されると見込まれる。アクリルは国内教育市場を皮切りに米国、インド、ケニアなど海外市場を対象に現地環境に合わせたAI教育プラットフォームモデルの開発も推進する計画だ。
エデュウィルは大人と会社員の対象教育コンテンツと運営経験をもとにAI教育サービスを披露する予定だ。ユニワイドは教育用デバイスおよび学習環境構築経験を活用してAI学習に最適化されたデバイス・サーバー統合ソリューション開発に参加する。フォックスコネクトは学校および公教育機関との協力経験を基に、小・中・高から大人教育まで連携するAI学習サービスの開発を担当する。
アクリルは今回の協力を通じてK-AI教育プラットフォームをSaaS型の汎用教育AXインフラに高度化し、AIデジタル教科書やデジタル先導学校拡大など教育分野のAI導入フローに対応するという戦略だ。同社側は、公共機関対象のAI構築経験とエデュテク企業の教育インフラ運営実績をもとに競争力を確保していると説明した。
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