
ファブレスオートメーション部品委託生産ソリューション「ビリンカーマニュファクチャリング」とAIベースの製造図面管理ソリューション「ビリンカークラウド」を運営するビリンカー(代表アン・ジェミン)は、中小ベンチャー企業部が主管するグローバルティップス(Global TIPS)プログラムに最終選定されたと6日明らかにした。
グローバルティップスは海外ベンチャーキャピタルから投資を誘致した有望スタートアップを対象に海外法人設立とグローバル市場進出を体系的に支援する政府プログラムだ。技術力と事業性、グローバル拡張可能性を総合的に評価して選抜し、海外投資家から20万ドル以上の投資を誘致した企業だけが支援資格を持つ。昨年には約120社が支援し、20企業だけが最終選定されるほど競争率が高かった。
ビーリンカーは今回のグローバルティップス選定に先立ち、米国ベンチャーキャピタルのストロングベンチャーズ(Strong Ventures)から投資を誘致し、グローバル事業能力と成長可能性を認められた。その後、該当投資会社の推薦を通じてグローバルティップスプログラムに支援して最終選定された。
今回の選定でビーリンカーは今後3年間最大6億ウォン規模の海外進出資金支援を受けることになる。これをもとに海外法人設立、現地事業化の推進、グローバルパートナーシップ構築など本格的なグローバル拡張のための支援を受ける予定だ。
ビーリンカーは現在、ファブレスベースの自動化部品委託生産ネットワークを通じて北米市場を中心に加工品輸出成果を拡大している。すでに初度物量納品を完了しており、これを基に後続物量に対する輸出協議を続けている。同社は今回のグローバルティップス選定を契機に北米地域に海外子会社を設立し、現地拠点を中心に新規営業を強化し、海外売上拡大に乗り出す計画だ。
アン・ジェミン・ビリンカー代表は「今回のグローバルチップス選定は、非リンカーの製造データ技術力とグローバル事業競争力が公式に認められた結果」とし「海外製造市場でデータ駆動型製造ソリューションの競争力を継続的に拡大していく」と明らかにした。
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