
オンデマンド半導体(ASIC)デザイン企業エイジックランド(代表理事イ・ジョンミン)がストレージコントローラ分野で大規模量産契約を締結したと00日明らかにした。今回の契約は年間量産供給物量を事前に確定した形で総規模は1,756万1,000ドルで、供給は来る12月31日まで順次進行される予定だ。
エイジックランドは国内デザインハウスの中で唯一のTSMC VCA(Value Chain Alliance)パートナーで、今回のプロジェクトでもTSMCプロセスに基づいて量産を遂行する。会社は設計最適化、工程対応、量産歩留まり管理など量産前周期にわたる統合支援を担当する。
供給されるストレージコントローラは、モバイル、家電、モビリティ、ロボティクスなど電子・IoT・組み込みデバイス分野で活用されるコアシステム半導体だ。長期間の信頼性検証と厳格な顧客認証が必須に要求される製品群で、年間量産物量が事前に確定された今回の契約は、エイジックランドの技術力と安定的供給能力を同時に立証した事例で評価される。
会社関係者は「今回の契約はエイジックランドの量産対応力量と供給信頼度が顧客から再確認された結果」とし、「適用範囲が広いシステム半導体で年間物量が確定したという点で、今後の繰り返し量産売上が期待される」と明らかにした。
イ・ジョンミンエイジックランド代表理事は「システム半導体全般で顧客社と緊密なパートナーシップを基に持続可能な成長基盤を設けていく」と強調した。
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