
中小企業サプライチェーン金融フィンテック企業(株) 276ホールディングス(代表新人近)は1月7日、中国上海で開かれた「韓中ベンチャースタートアップサミット」に参加し、中国市場とのコラボレーション戦略を発表した。今回の行事は両国政府、産業界、ベンチャー・スタートアップ関係者らが参加した中、上海浦東国際カンファレンスセンターで行われた。
発表に乗り出したパク・ジンヨン276ホールディングス戦略理事は、中国語の挨拶で現地出席者たちとコミュニケーションし、「韓中供給網の資金の流れを再定義する」というメッセージを中心に276ホールディングスの「フロウペイ」ベースのコラボレーション構造を紹介した。発表内容には中国現地生産・流通企業と韓国企業間の決済時差問題、既存金融が接近できなかった中小・中堅企業対象流通基盤資金支援、データ基盤取引検証によるリスク管理案などが含まれた。フローペイは金融商品ではなく、流通・購入代行構造を基盤に実際の物流と取引の流れに密着して運営されるという点が強調された。
第1部の行事には李在明大統領が参加し、韓中ベンチャー・スタートアップ協力と民間中心経済交流の重要性に言及した。中小ベンチャー企業部主催で行われた今回の行事は、国内スタートアップの中国市場進出と技術・産業協力に対する政府レベルの関心を象徴的に見せる席と評価される。
276ホールディングスは今回の行事以後、中国現地パートナー社と実務協議及び協業検証を順次推進する計画だ。同社は韓中サプライチェーン内の中小企業を対象とした包容金融、生産的金融、成長・回復支援など政府政策基調に合致する事業モデルを通じて両国間経済協力成果を創出する方針だ。
一方、276ホールディングスは売上債権電子化及び流通基盤資金支援ソリューションを中心に中小企業の事業機会連結を支援するフィンテック企業で、今後中国を含むアジア主要国に事業を拡大する計画だ。
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