
AIベースのHRインテリジェンスソリューションTeltaを運営するクラサムは、グローバルHRD専門企業カラットグローバルとデータ駆動型HRDイノベーションモデル構築のための戦略的業務条約を締結したと明らかにした。
今回の条約は、企業の人事及び組織運営全般で客観的なデータに基づく意思決定の重要性が拡大する流れに伴い、テルタの診断・分析技術とカラットグローバルのHRD運営経験を組み合わせて、より体系的な人材育成環境を構築するために推進された。
テルタはグローバル職務データに基づいて職務と能力体系を設計し、個人のスキルデータを分析して役割適合性と成長可能性を提示するHRインテリジェンスソリューションです。職務を細分化したデータ分析を通じて個人の強みと補完領域を導き出し、これを教育とキャリア開発と連携して企業のHR運営効率性を高めるために活用されている。
両社は今回の協約を通じてHR診断ソリューションの共同企画と開発を皮切りに、診断運営、結果分析報告、教育プログラム連携モデル構築、新規協力モデル発掘など段階的な協力体制を構築する。クラサムはAIベースの職務・能力診断設計とデータ分析、HRインサイト導出を担当し、カラットグローバルはグローバル顧客ネットワークと教育運営経験をもとに診断結果を教育と成果管理に連携する役割を果たす。
これにより、両社は診断と教育、成果につながるデータベースのHRD運営モデルを共同で構築し、グローバル市場でも適用可能な協力構造を検討する計画だ。クラサムは今回の条約をきっかけに診断と評価にとどまらず、データ駆動型インサイトが教育設計と実行につながるHRインテリジェンスモデルを拡大するという方針だ。
このモデルにより、企業は職務と能力要件をより明確に定義し、メンバーの成長方向を客観的に把握することができ、教育プログラムとの連携を通じて実行力を高めることが期待される。
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