
AIベースの身元認証プラットフォーム企業ARGOS Identity(代表イ・ウォンギュ)は、ICBとソリューション供給契約を締結し、ICBの海外送金サービスの会員登録過程に身元認証プロセス自動化ソリューションを提供する予定だと明らかにした。
今回の契約は海外送金サービス会員加入段階で進行される身分証明書検証過程のうち、既存に運営者が手書きで確認していたコピーかどうか判別手続きを自動化するために推進された。これにより、認証処理速度と精度を改善し、サービス運用効率とユーザー体験を共に向上させることを目指す。
非対面金融サービスの利用が拡大するにつれて、会員登録段階での身分証明書の真偽確認と、偽・改造及びコピーの使用可否判別の重要性が高まっている。特に海外送金サービスは短期間に多数のユーザーが流入する特性があり、認証精度と処理速度を同時に確保することがサービス運営の主な課題として挙げられている。
ICBは、非対面環境で国内外の利用者が海外送金を行うことができるサービスを運営しており、サービス利用者の増加に伴い、より一貫して効率的な認証体系を構築するために認証プロセスの高度化を推進してきた。この過程で利用者経験を阻害することなく運営負担を減らすことができる自動化された認証構造に対する要求が高まった。
これによりARGOS IdentityはVerifyのID Livenessソリューションを提供し、身分証明書が実際に撮影されたオリジナル画像かどうかを自動的に判別する環境を構築する予定だ。このソリューションは、身分証明書のコピーやキャプチャ画像などの不正使用の可能性を下げるとともに、認証処理時間を短縮する役割を果たす。
ID Livenessソリューションは、画像分析ベースの技術を活用して身分証明書の撮影環境と画像特性を分析し、これにより原本かどうかを判断する。これにより、既存のオペレータが直接行っていた検証プロセスを自動化し、ユーザーにはより簡単な会員登録手順を提供できるようにする。
今回のソリューション導入により、ICBは会員加入過程での認証処理速度と精度を共に改善し、安定した非対面身元確認体系を構築するとともに、運営効率を高めることができると期待している。
ARGOS Identityイ・ウォンギュ代表は会員加入段階での身元確認がサービス信頼度の核心要素であると説明し、今回の協力を通じてユーザー経験と運営効率を同時に考慮した身元認証事例を拡大していくと明らかにした。
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