
セレクトスターは、科学技術情報通信部が主管する「独自AIファンデーションモデル(独派母)」の1次評価で、自社が参加したSKテレコムコンソーシアムが通過するにつれて、国家代表AI開発のための次の段階に着手すると明らかにした。同事業は大韓民国を代表する独自のAIファンデーションモデル確保を目標に推進される国家プロジェクトで、過去6ヶ月間に5つのコンソーシアムの開発成果をもとに1次評価が行われた。
セレクトスターはSKテレコムコンソーシアムでデータ部門を担当し、大規模なデータ構築および検証技術を基盤にAIモデル学習用データを構築・供給した。これにより、モデルの安全性の強化と偏向リスクの緩和に貢献し、自社開発したAI信頼性検証ソリューション「Datumo Eval」とレッドティーミング運営経験を活用し、実際のサービス環境で発生する可能性のあるリスク要因の確認を支援した。
続く2段階評価では、SKテレコムコンソーシアムのAX K1モデル性能向上を目標に、事後学習データの品質高度化に集中する予定だ。セレクトスターはSTEM分野の複合推論能力強化のためのデータセット、イメージ・ビデオ理解のためのマルチモーダルデータセット、モデルの脆弱性点検のためのレッドティーミングデータセットの構築設計と検証全般を担当する計画だ。
SKテレコムコンソーシアムは、主管社SKテレコムを中心にセレクトスター、クラフトン、フォーティトゥドット、リベリオン、ライナーなど産業界とソウル大学、KAISTなど学界が参加した協力体系で構成された。コンソーシアムは組単位パラメータ規模までモデルを拡張・高度化し、大韓民国のAI競争力強化を目指している。
キム・セヨプセレクトスター代表は「今回の1次評価通過はセレクトスターのデータ構築および信頼性検証力量が国家コアAIプロジェクトで効果的に活用できることを示した事例」とし「信頼できる国家代表AIモデル実装のために継続的に貢献する」と明らかにした。
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