科学技術情報通信部が15日、「独自AIファンデーションモデル」プロジェクト1次段階評価結果を発表した。 5つの精鋭チームの中でネイバークラウドとNC AIが脱落し、LG AI研究員とSKテレコム、アップステージ3つのコンソーシアムが2次段階に進出した。政府は当初1チームだけを脱落させる計画だったが、2チームが一度に脱落する結果が出た。
脱落理由「磁性論争と性能未達」
両チームの脱落理由はそれぞれ違った。 NC AIはベンチマーク・専門家・ユーザー評価で総合スコア未達に脱落した。ネイバークラウドは性能評価で優秀なスコアを受けて4つの合格チームに含まれたが、「独自性基準不適合」判定を受けた。
ネイバークラウドが提出した「ハイパークローバXシード32Bシンク」モデルが中国アリババのオープンソースモデル「Qwen」のビジョンエンコーダと重みを活用したことが問題になった。科技政部は「技術的・政策的・倫理的側面で独自のAIファンデーションモデル基準を評価した結果、ネイバークラウド精鋭チームのAIモデルは独自性基準を満たさない」と明らかにした。
ネイバー側は「推論と判断を担当する核心領域は独自の技術で開発し、ビジョンエンコーダは効率性とグローバル互換性を考慮して検証された外部モジュールを適用した」と反論したが受け入れられなかった。
LG AI研究院1位、敗者復活戦が開かれる
1次評価でLG AI研究員が計90.2点で最高点を記録した。ベンチマーク評価(40点満点)、専門家評価(35点満点)、ユーザー評価(25点満点) 3項目すべてで1位を占め、ユーザー評価では25点満点を受けた。
課期正統部は4チームの競争体制維持のために1つの精鋭チームを追加選定する公募を上半期中進行すると発表した。脱落したネイバークラウド・NC AIはもちろん、カカオ、KT、KAISTコンソーシアムなどあらゆる企業が支援可能だ。
しかし、ネイバークラウドは「過期政統部の判断を尊重する」として追加公募参加を公式放棄した。カカオも15日午後「再挑戦を考慮しないことにした」と明らかにした。業界では再度脱落した場合に監修すべきブランドイメージ毀損リスクが負担として作用したと分析する。
今回のプロジェクトは国家レベルのAI競争力確保のための核心事業であり、独自技術開発が評価の重要な基準となった。通過した3つのコンソーシアムは2次段階評価を経て最終2チームが選定され、これらには大規模なR&D予算が支援される予定だ。国内AI技術の生態系で独自性と性能のバランスが重要な話題に浮上した。