
国内AIベースのサプライチェーン管理ソフトウェア企業エムロ(代表取締役ソン・ジェミン)は、自社が開発したSRM SaaSソリューション「ケイデンシア(Caidentia)」がグローバルセキュリティ認証であるSOC2 Type2を獲得したと19日明らかにした。
SOC2(Service Organization Control 2)は、米国公認会計士協会(AICPA)が制定した認証方式で、SaaSおよびクラウドサービス提供企業の顧客データ管理と情報セキュリティ管理レベルを評価する。この認証は、セキュリティ、可用性、処理の完全性、機密性、プライバシーなど、5つの重要な基準を中心に検証され、グローバル企業がサービスプロバイダを選定する際の主要な判断指標として活用される。
ケイデンシアは昨年4月、データ管理および情報セキュリティ統制体制の設計適合性を検証するSOC2 Type1認証を獲得したところ、今回のSOC2 Type2認証を通じて、統制活動が実際の運用環境で継続的に履行されていることを公式に認められた。
企業コア業務のSaaS移行が加速し、データセキュリティの重要性が高まる中、今回の認証取得は、ケイデンシアがグローバルレベルのセキュリティ基準を満たしていることを立証した事例として評価される。エムロはこれを基にグローバル市場での信頼度を強化し、顧客基盤の拡大を推進する計画だ。
エムロ関係者はグローバル市場でサービス契約時にSOC2認証要求が増加しているとし、今回の認証を通じてケイデンシアの機能的競争力だけでなく、サービスの信頼性と安定性も一緒に検証されたと説明した。続いて今後もグローバル企業顧客のセキュリティ要求事項に合致する体系強化を持続する方針だと明らかにした。
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