
機関投資家向けAIリサーチソリューションを提供するリンクアルファは20日、世界的な金融データ企業ファクトセットと戦略的パートナーシップを締結したと明らかにした。
今回の提携の目標は、国別に散らばったグローバルリサーチデータを統合し、機関投資家が全世界市場を単一基準で分析できる環境を造成することだ。既存の海外企業分析過程では、言語、開示システム、データ規格が異なり、投資家が複数のプラットフォームを行き来してデータを再加工しなければならない困難があった。
リンクアルファは今回のパートナーシップを通じてグローバル市場の流れを国内市場のように一貫した論理でリアルタイムモニタリングできる「統合インテリジェンスレイヤー」を構築する計画だ。これにより、グローバルリサーチで発生するボトルネックを解消し、投資意思決定の正確性と効率性を高めるという方針だ。
リンクアルファのチェ・ホジュン代表は「今回のパートナーシップは全世界の金融市場のデータを一つの視点で分析できる転換点になるだろう」とし、「機関投資家が地域と言語の障壁なしに一貫した投資シグナルを確認できるように技術高度化に注力する」と話した。
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