
防衛産業および米国製造業データ統合プラットフォーム開発会社モーフシステムズは、マッシュアップベンチャーズと500グローバルからプレシード投資を誘致したと20日明らかにした。
モーフシステムズは、パランティア(Palantir)導入以後、活用高度化を推進する防衛産業および米国製造業企業を対象にサプライチェーンデータと業務フローを設計するエンタープライズAI企業だ。顧客の業務の文脈に合わせてデータ関係を体系的に定義するオントロジーモデルを構築し、ERP・物流・決済・運用データが実際の意思決定と実行につながるようにデータフローを設計する。
また、パランティア導入初期段階にある組織を対象に、今後の拡張まで考慮したデータ・業務構造設計も行っている。顧客はサプライチェーン規模が拡大しても安定した運営が可能なデータ処理構造と高性能演算環境を確保することができ、このような技術は製造現場と大規模物体移動、厳しい追跡性が要求される軍需・防衛産業環境で強みを発揮する。
パク・ミンギュ代表は「今回の投資誘致以後、米国市場を中心にオントロジーベースの大規模な演算および意思決定システムを実装する計画」とし、「現場中心のAIシステム運営経験をもとに、産業とワークロードに最適化されたネオクラウドインフラとソフトウェア層に拡張することが目標」と明らかにした。
投資をリードしたマッシュアップベンチャーズの李承国パートナーは「米国の財産業化とサプライチェーンの再編過程でデータ統合と意思決定自動化の需要が急増している」とし、「モーフシステムズはパランティアベースのデータ統合技術と現場経験を備えたチームで、米国市場での急速な成長が期待される」と述べた。
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