
グローバルフィンテック企業のペイウォッチコリアとクパンロジスティックスサービスパートナー社HRグループは13日、京畿金浦市に位置するHRグループ本社で業務協約を締結し、2月1日から宅配機を対象に給与選定算サービスを施行すると26日明らかにした。
今回の条約を通じて両社は既存の月単位所得精算構造から抜け出して、宅配機が勤務した分の給与を必要時点で予め精算を受けることができる環境を設けた。これにより、宅配機の短期資金負担を緩和し、全体的な財政安定性を高めることを目指している。
ペイウォッチが最近宅配業従事者1千人を対象に実施したアンケート調査によると、回答者の多くが所得決済周期が1ヶ月を超えると答え、現在決算方式に不便を感じる割合は80パーセントを超えることが分かった。また、給与選定算サービス利用意向を尋ねる質問には94%が肯定的に答えた。
HRグループは、クパンロジスティックスサービスおよびクパン宅配クイックフレックスの主要協力会社として、宅配会社が油類費や車両維持費など不規則な支出により精算日までに資金負担を受けることに注目し、今回の制度導入を決定した。
ペイウォッチの給与選定計算サービスは、勤労者が給与日以前であっても実際の勤務時間に該当する給与をモバイルアプリケーションを通じて直ちに支払われるように支援する。労働者は企業政策によって月最大400万ウォンまで無利子で利用することができ、口座送金や引き出し、決済など様々な方法で資金を活用することができる。
このサービスは、短期資金支援を超えて労働者が自分の所得を直接管理できるようにすることで、職務満足度を高め、財政的不安感を緩和する金融福祉モデルとして評価されている。企業の立場では、労働環境の改善とともにESG経営の実践手段としても活用できるという説明だ。
チョ・ガンヨンペイウォッチコリア代表は今回の条約を通じて宅配機のための金融安全網の構築に寄与することになったとし、給与選定算サービスを通じて物流産業全般に健康な金融福祉文化が拡散することを期待すると明らかにした。
信号龍HRグループ代表は、給与選定産サービスが宅配機の実質的な生活安定に役立つだけでなく、人材維持と採用競争力強化の側面でも効果的な制度だとし、今後の配送産業全般で共生モデルを拡大していく計画だと述べた。
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