
ウェアラブルロボット専門企業リボディスは、サムスン電子の社外スタートアップ育成プログラムであるCラップアウトサイド8機に選ばれたと明らかにした。
サムスン電子Cラップアウトサイドは、将来の成長の可能性が高いスタートアップを発掘し、事業化と成長を支援するプログラムだ。選定企業には事業支援金とサムスン電子専門家メンタリング、国内外情報技術展示会参加機会などが提供される。
リボディスはソウル大学機械工学部のチョ・ギュジン教授が率いるバイオロボティクス研究室で2008年から蓄積してきたソフトロボット技術を基盤に設立された企業だ。柔軟な素材と構造を活用したソフトウェアラブルロボットを開発し、既存の外骨格ロボットが持つ重量感と異質感を減らし、着用者の日常活動に負担を最小限に抑える設計を強みとしている。
同社の中核製品は、人体歩行機構を考慮して設計された筋力補助ロボットであり、現在膝補助ロボットを最初の商用化製品として開発中である。リボディスは医療スタッフとのコラボレーションを通じた性能検証とシニアユーザーを対象とした概念検証を進めており、これをもとに様々な身体部位に製品ラインナップを拡張する計画だ。
リボディスは今回のCラップアウトサイド選定をきっかけに技術高度化と事業化速度を高め、ウェアラブルロボットの日常活用可能性を拡大することに注力する方針だ。
ユン・ソンシクリボディス代表は今回の選定を通じて研究室基盤技術が事業化段階に跳躍できる基盤を設けたとし、ウェアラブルロボットを日常で自然に活用できるソリューションに発展させると明らかにした。
You must be logged in to post a comment.