
総合物流サービス専門企業 テウンロジックスの子会社であり、航空物流専門コンソール会社であるトランスオール(代表シンユンソン)が国土交通部から商用化株(Regulated Agent)指定認可を受けた。
商用貨物ターミナルは商業貨主が直接運営する物流施設で、ターミナル内のセキュリティ検索と航空貨物コンテナ(ULD)作業を完了した貨物は、空港貨物ターミナルの追加のセキュリティ検索なしで航空機に直接搭載することができる。これにより、空港の搬入待ち時間が短縮され、航空貨物の処理効率が向上すると予想される。
トランスオールは2024年、仁川国際空港公社と空港物流団地(G7敷地)実施協約を締結した後、仁川自由貿易地域内の新規倉庫を確保して事業を拡張した。現在、G7敷地内に約1340坪規模の新規倉庫と約800坪規模の商用化ターミナルを運営しており、施設の構築と運営準備を段階的に進め、指定要件を満たしている。
今回の指定認可を通じて、トランスオールは最先端のX線などセキュリティ・検査設備を備えた商用化ジュターミナルを本格運営することになった。貨物機と旅客機の貨物に対するBulk Utilization Program(BUP)作業を行うことができる環境を構築し、商用貨主専用のセキュリティトラック運営と強化されたセキュリティプロセスを適用し、専担組織を構成して迅速な対応体制を整えた。
トランスオールは、商用化ジュターミナル専用ブランド「TACT(Transall Air Cargo Terminal)」を導入し、今後の顧客フレンドリーなサービスを強化するために、貨物入庫写真と重量情報提供、SMS通知機能を含む次世代物流管理プログラム「T-ONE」を公開する予定だ。これにより、顧客会社は貨物処理の現状をリアルタイムで確認することができる。
トランスオール関係者は今回の指定認可を通じて仁川空港内の航空貨物処理競争力を強化し、安定したセキュリティシステムと効率的な運営を基に航空会社と顧客会社に差別化されたサービスを提供すると明らかにした。
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