
㈱アイティアイズがAIとデジタル資産を中心とした新事業拡大のために41億ウォン規模の転換社債(CB)を発行したと6日明らかにした。転換価額は6,372ウォンで、満期日は2029年2月だ。
同社は今回の調達資金を▲AI基盤新薬開発臨床試験プラットフォーム▲AIエネルギー需要・発電量予測及びトレーディングプラットフォーム▲ステーブルコインフェイメントプラットフォームなど核心新事業に集中投資する計画だ。
AIベースの新薬開発臨床プラットフォームは、臨床およびバイオ実用データ(RWD)を活用して実際の根拠(RWE)を生成し、AI技術を新薬開発研究全般に適用して開発コストの削減と期間の短縮を目指す。
AIベースのエネルギープラットフォームは、気候と電力データを分析・予測し、エネルギー需要と発電量を予測し、B2BとB2C間のトレーディングを支援するソリューションとして開発される予定だ。
ステープルコインペイメントプラットフォームは、分散元帳ベースのWeb3技術を活用して実生活決済環境に適用可能に設計されており、今後デジタル資産市場に拡大する可能性もある。
業界では今回の転換社債発行がハイチアイズがAIとデジタル資産を結合したプラットフォーム企業に転換する分岐点になると評価している。既存のITサービス能力にAI、データ、金融技術を組み合わせた事業構造が具体化され、今後の業績と企業価値の変化に対する関心が高まると見込まれる。
石動したハイチアイズ最高財務責任者(CFO)は「今回の転換社債発行は単純な財務的資金調達ではなく、新事業本格化のための戦略的投資」と話した。
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