
ジェテマは去る1月フランスパリで開かれた世界最大規模の美容成形学会「IMCAS World Congress 2026」に参加し、グローバル市場を狙った商業化ロードマップと次世代研究開発(R&D)戦略を共有したと6日明らかにした。
ジェテマはグローバル美容医療企業最高経営者(CEO)と経済アナリストらが参加して業界動向を議論する中核プログラム「La Tribune」セッションに昨年に続き2年連続招待された。今年はグローバル事業本部のキム・ビョンス本部長が発表者として、ジェテマの技術競争力と市場対応戦略を紹介した。
今回のセッションではグローバルメディカルエステ市場が全般的な成長鈍化局面に入った中、フィラー市場は相対的な成長傾向を維持していることが言及された。これにジェテマはボツリヌストキシン、ヒアルロン酸(HA)フィラー「エピチック(eptq)」、リフティング室、スキンブースターなどを結合した複合ポートフォリオベースのトータルソリューション戦略が今後市場シェア拡大の核心になると見込んだ。
キム・ビョンス本部長は発表を通じてジェテマのボツリヌストキシン製品「ジェテマザトキシン」のグローバル競争力を二つの側面で説明した。ジェテマは外部の支援なしに自らの能力だけで米国臨床2相を成功裏に遂行し、グローバルレベルのR&D競争力を確保し、これを基に2029年に米国市場への参入と商業化を目指した段階別ロードマップを公開した。また、若い層を中心に拡散する予防的施術トレンドであるプリジュベネーションに対応した施術法開発計画も一緒に提示した。
また、次世代パイプラインで開発中のボツリヌストキシンタイプEの研究現況も共有された。タイプEは、既存のタイプAと比較して迅速な効果発現と短い持続期間を特徴としており、最新の施術トレンドに適合する差別化された製剤で、ジェテマの技術的強みを示すパイプラインとして評価された。
キム・ビョンス本部長はグローバル臨床成果とポートフォリオ戦略を基に、今後北米と欧州市場を中心とした商業化計画を推進していく方針だと明らかにした。
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