
ソウルバイオハブは「韓国アストラジェネカ-ソウルバイオハブグローバルオープンイノベーションプログラム」を通じて最終選定されたバイオ・医療スタートアップ2社に対する授賞式を9日進行したと明らかにした。
今回のプログラムは、有望な国内バイオテックがグローバルスタンダードで早期に跳躍できるように、今後の技術移転及び共同開発の潜在パートナーとなるグローバル製薬会社の分野別専門家が直接カスタマイズされたR&Dメンタリングを提供する方式で運営される。合計33社が支援し、R&Iおよび希少疾患治療領域と組織特異薬物伝達技術領域で合計2社が最終選定された。
薬物送達技術分野で選ばれたアバターテラピュティクス(AAVATAR Therapeutics、チョ・スンヒ代表)はソウルバイオハブ卒業企業で、AIと大規模生物学データを活用したAAVキャプシド伝達体ベースの遺伝子治療剤を開発する。 R&Iおよび希少疾患治療領域で選ばれたキュロジェン(CUROGEN Technology,イ・チャンウ代表)は低分子化合物と融合タンパク質の形態の自己免疫疾患治療剤を開発し、今年米国臨床開発段階への参入を目指して準備中だ。キュロジェンは最近、米国バイオ投資会社ゴードンエムデグローバルインベストメントから投資を誘致した国内1号企業でもある。
選定企業には▲アストラジェネカグローバル専門家と連携したカスタマイズされたR&Dメンタリング▲1年間ソウルバイオハブ入居支援▲企業当たり3,500万ウォンの研究支援金などが提供される。また、スウェーデンのヨーテボリにあるアストラジェネカのバイオベンチャーハブ入居を希望する企業は、選定時に現地の研究者とリソース交流の機会を得ることになる。
メンタリングは2026年1月のキックオフミーティングを皮切りに約1年間行われ、企業別R&D需要と開発段階に合わせたテーマ設定や成果チェックなど段階別プログラムで運営される予定だ。
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