
次世代量子セキュリティファブレス専門企業アイシティケイ(ICTK、代表イ・ジョンウォン)が来る3月2日からスペインバルセロナで開かれる世界最大の移動通信展示会「MWC2026」に参加すると19日明らかにした。
MWC(モバイルワールドコングレス)は世界移動通信事業者連合会(GSMA)主催で、グローバル通信会社と半導体、セキュリティ、AI、デバイス企業が集まって次世代技術と産業トレンドを共有する世界最大のICT展示会だ。今年は「Future First: Connectivity, Security and Intelligence」をテーマに量子セキュリティ、AIセキュリティ、6G通信など未来のICTコア技術が照明される。
ICTKはLGユープラスブース内の協力パートナーとして参加し、量子耐性パスワード(PQC)と物理複製不可機能(PUF)を組み合わせた「Quantum HRoT(ハードウェア信頼点)」ベースのセキュリティアーキテクチャを公開する予定だ。 VIA PUF™技術をPQCと組み合わせてハードウェア段階からセキュリティ信頼点を構築することで、既存のソフトウェア中心の暗号方式の脆弱性を補完する。
今回の展示では主力製品PQC PUFセキュリティチップと2026年発売予定のバッテリーライセンス認証セキュリティチップ「MTB」も公開する。 MTBはバッテリー管理システム(BMS)と交換市場を狙った製品で、同社の新たな成長動力として期待される。
ICTK関係者は「量子時代のセキュリティはアルゴリズムだけでは完成できず、ハードウェアベースの信頼点(HRoT)が必要だ」とし「MWC参加を通じてICTKがグローバル量子セキュリティプラットフォーム企業に飛躍し、グローバルサプライチェーン内で企業価値を評価されるきっかけになるだろう」と話した。
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