
ケアゼン(代表定用紙)は経口型GLP-1R/IGF-1R二重作用ペプチド「コグルチド(Korglutide)」がメキシコ保健当局COFEPRISから公式登録を完了したと19日明らかにした。
今回の登録はメキシコ最大の製薬流通企業IFAセルティックスと共同で行われ、両社は合計4,200万ドル規模の独占供給契約を締結した。コグルタイドは現地で「Trimtide®」の商標として登録されており、3月からドクターズマーケットと大型薬局チェーンを中心に販売が始まる。
メキシコはOECD基準の成人10人のうち7人以上が過体重であり、糖尿病の有病率も16.9%で、OECD平均の約2倍に達する国であり、肥満・代謝疾患治療剤に対する需要が高い。コグルチドは体重・体脂肪の減少と筋肉量の改善を同時に支援し、既存の注射型GLP-1に比べて経口服用の利便性とアクセシビリティを備えた製品と評価される。
ケアゼンは今回のメキシコ登録を契機に中南米市場拠点を確保し、売上成長を加速化する計画だ。すでにエクアドルでは体重減少と服用便宜性に対する肯定的な消費者反応が確認されており、3月からブラジルでコグルチド原料(API)輸出も本格化する。
また、Non-Obese Cosmetic Weight Loss市場を含む体型管理需要を狙い、グローバルEコマースプラットフォームのAmazonでも販売が活発に行われている。ケアゼンは3月末~4月初めに雪河フィルム(Sublingual)製剤を追加ローンチし、市場シェア拡大を計画中だ。ウルグアイ、チリ、ペルー、ベネズエラ、アルゼンチン、パラグアイ、コロンビアなど南米の主要国および欧州連合EFSA Novel Food登録も進行中だ。
チョン・ヨンジ代表は「メキシコ登録は肥満・代謝健康分野パラダイム転換の転換点になるだろう」とし、「中南米全域に事業を拡大してグローバルペプチドウェルネス先導企業として立地を強化する」と話した。
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