
AI技術金融会社PFCT(フィエフシーテクノロジーズ、代表イ・スファン)が全職員を対象とした社内ハッカートンを去る20日開催した。今回のイベントは、AIベースの実行能力を組織全体に広げ、革新的な実験を実際の製品競争力と顧客価値に結びつけるための戦略的プログラムの一環として行われた。
PFCTはAIを業務全過程に統合するAIネイティブ組織で、AI金融技術「エアパック(AIRPACK)」を通じて国内主要金融機関にサービスを提供しており、海外市場の拡大も進行中だ。社内でも多様な生成型AIツールと自社開発AIツールを活用して業務生産性と意思決定体系を高度化してきた。
今回のハッカートンには27人、14チームが参加した。開発者だけでなく、デザイナー、PM、事業開発、債権審査など様々な職務がクロス機能チームを構成し、問題定義から実装までAIを活用した。 CEOと役員陣も直接参加し、AIベースの問題解決が特定の職群に限定されず、組織全体の能力であることを強調した。
テーマ制限なしに進められたハッカートンでは、AI/ML活用サービス、データ分析、ウェブ・アプリサービス、内部自動化ツール、インタラクティブAIなどPFCTオンツ金融プラットフォーム「クッフル」関連領域を対象にプロトタイプ製作が要求された。審査は、革新性、実用性、発表力を基準に、実際のビジネス問題解決可能性とプラットフォーム適用可能性が重点的に評価された。
最終優勝はクプル金融相談士キャラクターとの相互作用ベースのシミュレーションゲームコンテンツを実装した「06」チームが占めた。この作品は、ユーザーの金融選択とその決定が人生に与える影響を体験できるように設計され、革新性と実用性が認められた。 PFCTは優勝作の製品化の可能性を検討後、正規開発プロセスに反映し、優勝チームに持続的なオーナーシップを付与する計画だ。
イ・スファン代表は「今回のハッカートンはAIベースのイノベーション実験を拡張し、これを顧客体感製品に連結するための実行過程」とし「今後もAI中心の実験と実行を通じてグローバルAI金融技術企業としてリーダーシップを強化していく」と話した。
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