
フィジカルAI企業リアルワールド(代表リュ・ジュンヒ)がアップステージコンソーシアムを通じて政府の「独自AIファンデーションモデル(独派母)」協力エコシステムに合流する。
リアルワールドは今回の協力でロボット制御の最適化とロボットファンデーションモデル(RFM)連動のためのビジョン・言語モデル(VLM)技術要件定義、ドメイン別経済性・技術実装可能な課題発掘、RFM実証シナリオおよびテストプロトコル設計などを行う。これにより、アップステージモデルをフィジカルAI領域に拡張し、実際の産業現場適用を検証する。
リアルワールドは2024年に設立された企業で、製造・物流現場でカメラや触覚手袋などを活用した「4D+」マルチモーダルデータ収集パイプラインを構築した。これを基にロボット手作業を行うことができるロボットファンデーションモデル「RLDX」を開発中であり、今年上半期独自モデルの発売を控えている。また、グローバルロボティクス・フィジカルAIコンテスト「Nebius Robotics & Physical AI Awards」でファンデーションモデル部門1位を占め、技術力を認められた。
リュ・ジュンヒ代表は「独自のAIモデルが産業で信頼を得るには遂行能力だけでなく再現可能性が重要だ」とし、「協力生態系参加を通じてVLM要求事項とRFM実証シナリオを精巧化し、K-AI成果がロボット現場自動化につながる検証経路を設ける」と明らかにした。
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