
高機能性複合素材専門企業アセンス(136410)は2025年連結基準売上高603億ウォン、営業利益120億ウォンを記録したと明らかにした。営業利益は前年比30.5%増加し、当期純利益も88億ウォンで43.2%増え、収益性の改善が目立ったことが分かった。
今回の実績向上は海外法人中心の成長に伴う結果で、ベトナムとインドネシア法人の稼働率上昇とグローバルファッションメジャー企業の対象供給拡大が主効した。主要顧客会社の新製品採用の増加と海外生産基地構築戦略が実績に反映された。
収益性の改善は、マージン率の高い新規製品販売比重拡大と海外法人売上比重上昇による生産コスト削減効果が複合的に作用した。原材料単価の下落で売上原価が改善し、2025年の年間営業利益率は20%と前年比3.9%上昇した。
同社は、無水染色社、ウルトラネット、抗カビフィルムなど新製品の売上が2026年から本格化すると予想し、環境にやさしい素材分野の成長の勢いで期待した。既存事業群である自動車サンルーフなども安定的な成長傾向が続くと見ている。アセンスはこのような実績基盤の上に配当拡大や自社株買取など株主親和政策を持続する計画だと明らかにした。
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