
㈱イノックスと京畿創造経済革新センターが「INNOXオープンイノベーション5期」に参加する企業を3月31日まで募集すると27日明らかにした。
「INNOXオープンイノベーションプログラム」は2022年から5年目運営中の戦略投資型オープンイノベーション事業で、両機関が共同で推進している。潜在力あるスタートアップを先制的に発掘し、「先投資後育性」方式で支援するのが特徴だ。過去4年間の運営を通じてプログラムブランドを構築してきた。
今回の5期では8社内外企業を選抜し、合計26億ウォン規模の先制的投資を執行する予定だ。選定企業には投資とともに様々なアクセラレーティングプログラムが提供される。
主な支援内容は、海外チャレンジ大会やCESなどグローバル展示会参加支援を含むグローバル能力強化、イノックス板橋社屋入居などインフラ支援、TIPSプログラム推薦および大・中堅企業ミットアップ連携と系列会社事業協力など成長連携プログラム、企業別1対1ビジネスモデルコンサルティングとネットワーキング。
募集分野は5大コア産業で構成される。ロボット(素材・部品及びソフトウェア)、AI(Physical AI、Agentic AI、On-device AI、Multi-modal AI)、半導体(前・後工程素材・部品)、二次電池(次世代電池材料)、未来革新産業(先端IT・小部長、モビリティなど)分野だ。
支援対象は受付締切日基準法人設立7年以内の企業で、イノックスおよび景気創造経済革新センターから投資を希望するスタートアップであれば申請できる。
このプログラムは過去4年間で合計15のスタートアップを選抜し、戦略的投資と企業価値の向上を支援してきた。選定企業がCESイノベーション賞を受賞するなど、国内外で成果を上げたことがある。
イノックスはティップスプログラム運営会社コンソーシアム参加、モテファンドジャファンド出資、産業銀行ネクストラウンド及びネクストライズプログラム、KITIA投資連携型R&D事業などを通じて直・間接投資を進めており、AIなど未来成長産業分野への投資を拡大している。
京畿創造経済革新センターの関係者は、イノックスとの協力体系を基盤に、有望なスタートアップの市場競争力確保を支援すると明らかにした。
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