
エムロ(代表ソン・ジェミン)は自社が開発したSRM SaaSソリューション「ケイデンシア」がISO/IEC 27001、27017、27018認証を獲得したと4日明らかにした。
ISO/IEC認証は国際標準化機構(ISO)と国際電気技術委員会(IEC)が共同制定したグローバル情報セキュリティ標準で、ISO/IEC 27001は情報セキュリティ管理体系(ISMS)を、ISO/IEC 27017はクラウド環境のセキュリティ統制を、ISO/IEC 27018はクラウド内の個人情報保護体系。
SaaS企業は多数の顧客データをクラウドで処理・保存・運営するため、クラウドセキュリティと個人情報保護が不可欠である。エムロは今回の認証を通じて自社のグローバルレベルのセキュリティ体系と個人情報保護力量を客観的に立証し、これを基に国内だけでなく海外市場でも競争力と信頼性を強化することが期待される。
エムロは現在「ケイデンシア」を中心に国内外のSRM市場進出を拡大しており、今回のISO/IEC認証は、既存のSOC2 Type2認証に加え、グローバル企業が求めるセキュリティおよび個人情報保護基準を満たしたことを意味する。
エムロ関係者は「今回の認証でグローバルレベルのセキュリティと個人情報保護力量を備えたSaaS企業であることを公式に認められた」とし「北米やヨーロッパなどコア市場で顧客信頼を高め、新規顧客確保と事業拡大にスピードを上げる計画」と明らかにした。
最近、国内サプライチェーンマネジメントSaaS市場では、クラウドセキュリティとデータ保護基準を満たすかどうかが、グローバル取引と海外進出競争力の重要な評価要因となっている。
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