
エムトアイとエスエムコアは3月4日から6日までソウルCOEXで開催されるAutomation World 2026に共同で参加すると発表した。今回の展示会で両社はAIベースの自律製造統合ソリューションを紹介する計画だ。
Automation World 2026はスマート工場及び自動化産業専門展示会で、約500社が2,300ブースで参加する。展示会では、スマートファクトリー、産業用ロボット、AIベースの製造、物流自動化技術などが披露され、今年はフィジカルAI、自律製造、ヒューマノイドロボットなどが主要テーマとして浮上する見通しだ。
エムトアイとエスエムコアはスマートファクトリーソリューションと物流・工程自動化設備、ロボット及び制御技術を統合したバリューチェーンを展示する計画だ。エムトアイはスマートファクトリープラットフォームとロボットコントローラを、エスエムコアは物流・工程自動化設備とロボットシステムを担当して自律製造の実装に必要な核心要素を提供する。
両社関係者は「AI自律製造時代にはスマートファクトリープラットフォームと自動化設備、ロボットおよび制御技術が有機的に連携しなければならない」とし「両社の技術を統合して設備・制御・物流を含む自律製造統合モデルを提示する」と説明した。
両社はSKハイニックスを主要顧客としており、エムトゥアイはスマートファクトリー部門の売上の約50%が半導体分野で発生する。 SMコアもSKグループ系列会社時代からSKハイニックスを主要顧客として維持してきた。
両社関係者は「最近の半導体業況回復とともに顧客企業の設備投資が再開されている」とし、「MTOIは半導体投資の拡大に支えられ、実績が改善されており、SMコアも半導体および海外物流システム・ロボット分野で大規模受注を確保、2026年2月末には2,000億ウォンを記録した。市場で検証される場合、今年を起点に実績回復がより明らかになると予想される」と話した。
一方、最近産業界ではスマートファクトリーと物流自動化分野でAI・自律製造ソリューションの開発が活発に行われている傾向だ。
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