
インテリジェントロボット専門企業ナウロボティクスが自動車部品企業韓国フコックと約37億ウォン規模のロボット組立自動化システム供給契約を締結したと4日公示した。
今回の契約は米国現地法人FKC America工場を対象に自動車エンジンダンパー組立自動化設備を供給する内容だ。契約金額は37億ウォン(付加価値税別)であり、契約期間は2026年3月4日から2027年2月28日までだ。
供給対象システムは、高精度と耐久性が要求される自動車コア部品組立工程に適用されるロボット自動化設備だ。ナウロボティクスは設計、製作、試運転など全過程を独自の生産体系で行い、2027年2月までに米国現地設置と最終検収を終える計画だ。
今回の受注はナウロボティクスが最近ロボット自動化企業の漢陽ロボティクスを買収した後に確保した主要契約と評価される。両社統合を通じて生産設備と技術力量を結集し、大型プロジェクト対応能力と海外遂行能力が強化されたという分析だ。
代金は段階的に分割支払われる。契約締結後10日以内に契約金30%を支給し、購買品入庫及び機構部組立の進行状況に応じて、1・2次中めっき各30%を支給する。以後、米国現地設置と試運転、最終検収を完了すれば残金10%が支給される仕組みだ。
会社関係者は今回の契約がグローバル自動車部品生産工程のロボット自動化需要に対応した事例だと説明し、海外生産拠点を中心とした自動化設備受注を拡大していく計画だと明らかにした。
一方、最近のグローバル製造業現場では人件費の上昇と生産効率性の向上要求が合わさり、ロボットベースのプロセス自動化投資が拡大する傾向にある。
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