
食品製造企業エムディエスコリア(代表ムン・ドンジュン)がビーガンチキン製造技術特許を出願し、次世代タンパク質食品市場進出に乗り出すと11日明らかにした。今回の技術は、実際の鶏肉と同様の食感とハリを具現した植物性タンパク質ベース製品で、低カロリーとコレステロールゼロ特性を備えたのが特徴だ。
エムディエスコリア関係者は今回の技術が単純な肉の代替を超えて消費者選択肢を広げる次世代タンパク質食品に焦点を当て、揚げた後も味と色、組織感を維持でき、ビーガンフライドチキン製品の実装が可能だと説明した。出願された製品は「ベジエム」ブランドでコンビニ、大型マート、給食など多様な流通チャンネルに供給される予定だ。
エムディエスコリアは1995年設立以来、サラダとHMR製造に基づいて成長し、自社ブランドとPB製品を通じて国内外流通チャネルに製品を供給してきた。現在、4つの生産工場で先端設備と衛生管理システムを備え、全工程安定性を確保しており、既存確保したビーガンサーモンフィレ特許とともに代替タンパク質食品ポートフォリオを拡大している。今後ビーガン簡便式やタンパク質食品素材など新規製品群に拡張し、OEM事業とシナジーを創出する計画だ。
ムディエスコリアムン・ドンジュン代表は「健康、環境、持続可能性など消費価値が反映される食品産業の変化に合わせて次世代タンパク質食品分野で競争力のある製品を披露する」とし、既存のコンビニエンスストア中心食品事業でも立地を強化してポートフォリオを拡大すると明らかにした。
今回の特許出願と製品化は急速に成長するグローバル代替食品市場で国内植物性タンパク質製品競争力を強化する動きと評価される。
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