
モビリティコンシェルジュプラットフォーム企業チャボットモビリティ(代表カン・ソングン)がフィナンシャルタイムズ(Financial Times)とグローバルリサーチ機関スタティスタ(Statedia)が共同発表した「2026アジア太平洋高成長企業(FT High-Growth Companies Asia-Pacific 2026)」が1名になった。
今回の選定は2024年と2025年に続き3番目であり、変化の速いモビリティ産業でも持続的な成長力量を備えた企業と評価された結果だ。
「FTアジア太平洋高成長企業」は、アジア太平洋14カ国企業を対象に年平均売上成長率(CAGR)が高い上位500社を選定するランキングで、売上成長性を基準に評価してスタートアップとテック企業の成長競争力を見積もることができる指標として活用される。
チャボットモビリティは2021年から2024年までの売上成長率を基準に全体500社のうち237位を記録し、IT・ソフトウェア部門では42位、国内企業の中では59位、IT・ソフトウェア国内部門では15位に上がった。
このような成果は、チャボットモビリティが過去10年間に推進してきた「モビリティスーパーサービス」戦略に基づいている。新車見積もりの比較をはじめ、自動車金融、ダイレクト保険、車両管理サービスまで、ドライバーの生涯周期を一つのプラットフォームで連結し、2016年創業以来着実に成長した。現在まで累積取引額約1兆4千億ウォン、累積ユーザー170万人、全国約3万2千人規模のディーラーネットワークを確保した。
また、子会社モビリティ専門保険会社「チャボットインシュアランス」と輸入車流通事業「チャボットモーターズ」を通じて保険・金融・車両流通までバリューチェーンを内在化し、プラットフォーム競争力を強化している。今年はAIベースのO4O(Online for Offline)オートコマース戦略を中心に、オンラインデータとオフラインブランド体験を連携した新しい自動車流通モデルの構築にも乗り出している。
チャボットモビリティは2024年シリーズC投資誘致を完了して約256億ウォンの累積投資を確保し、グローバル市場拡張と企業公開(IPO)のためのフリーIPO段階の追加投資誘致を進めている。
カン・ソングン代表は「今回の選定はチャボットモビリティプラットフォームの競争力と成長性をグローバル基準で評価された結果」とし、「今後もデータ基盤モビリティプラットフォームを高度化し、アジアを超えてグローバル市場でも成長を続けていく」と明らかにした。
一方、モビリティ産業では、AIベースのプラットフォームと全生涯車両サービスの連結を中心としたモビリティテク企業の成長と投資誘致が活発に行われている。
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