
カカオスタイルが運営するスタイルコマースプラットフォームジグザグのブランド編集ショップ「セレクテッド」が入店ブランドの売上成長に寄与している。セレクティドはデザイン哲学とブランドアイデンティティを強調したデザイナーおよびカジュアルブランドをキュレーションする専用館で、2024年10月に試験運営を開始した後、昨年4月に正式運営を開始した。
運営開始後、セレクティドは取引額ベースの継続的な成長を記録した。昨年の月平均取引額は10%台の増加率を維持し、今年2月基準で前年同期比の取引額が2倍(101%)増加したことが分かった。
入店ブランドも高い成長傾向を見せている。国内主要ファッションブランドが入店し、セレクティドはブランド拡張の動力として働いており、2030女性顧客層を中心に取引額上昇を牽引している。再購入顧客比率も高く、2024年第4四半期に比べ、昨年第4四半期の再購入顧客数が70%以上増加した。
例えば、昨年4月にセレクティド正式オープンとともに入店したブランド「ダンスト」は累積蒸し数約15万個、商品蒸し数約20万個を記録し、今年2月の取引額は入店初期比90%増加した。ブランド「ハネ」はジグザグ単独商品を活用したライブ放送で、単一放送日基準の前日比2倍から6倍高い取引額を達成し、記録を更新した。他に「シティブリーズ」、「アンユ」、「ソルト&チョコレート」なども持続的な成長を見せている。
ジグザグは今年セレクティド入店ブランド拡大と単独企画商品開発、速い配送サービス「直進配送」との連携を通じて量的・質的成長を続けていく計画だ。例えば、ブランド「ジェネラルアイデア」は単独カラー商品約6千枚の販売を記録し、今年単独商品の強化と「直進配送」の特典提供で販売拡大を推進する予定だ。
カカオスタイル関係者は「ジグザグはビッグデータとAI技術をベースにブランドの成長を支援し、国内ファッション市場の成熟の中でも新たな成長動力を提供する」と明らかにした。
一方、ファッションコマース業界では、単独商品や編集ショップ運営によるブランド取引額の増加と顧客の忠誠度確保の事例が継続的に拡大している。
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