
スピックイージーラプスコリアが運営するAI英語学習ソリューション「 スピック」が6月16日から17日までCOEXで開かれた「HRD KOREA 2025」に参加し、企業カスタム英語教育サービス「Speak for Business」を披露した。
「HRD KOREA 2025」は企業、政府機関、教育機関など多様な分野の人的資源開発専門家が集まり、成功事例と新しい戦略を共有する行事だ。スピックはAIベースの英語学習分野のリーダーであり、今回のイベントで産業別HRD担当者に自社の差別化された学習効果を紹介することに注力した。
スピックの展示ブースは「ピクニック・ウィード・スピック(Picnic with Speak)」をテーマに、米国公園を連想させる空間で訪問者が英語話す学習を体験できるように構成された。参加者は、英語でドリンクを注文するスピーキングシナリオを直接経験し、実用英語学習の楽しさを感じることができ、ブース訪問者にはグッズが提供され、体験ミッション完了時にドリンクも提供される。
パク・ナウンスピックB2Bマーケティングリードは「今回のイベントブースは没入度の高い学習経験を伝えるためにドリンク注文体験を含むピクニックコンセプトで飾られた」とし「多様な産業分野の人材開発担当者と直接コミュニケーションし、スピックの教育哲学と学習効果を共有することができ、意味のある席だった」と話した。続いて「今後もAI技術を活用したカスタマイズされたコンテンツ開発と体系的学習管理サービスを継続して高度化する計画」と付け加えた。
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