
AIoT専門企業アカラライフは去る13日ソウル江南区に位置する自社スマートインテリア公式ショールームでエスディウォーカー生涯教育院とスマートインテリア事業活性化のための業務協約を締結したと16日明らかにした。
今回の条約は、IoTベースの次世代スマートインテリア専門家の養成と産業拡大を目的に進められ、教育および実務研究、専門人材交流、技術開発と指導、マーケティング広報、共同プロジェクトの推進など多様な分野で協力を強化することにした。
エスディウォーカー生涯教育院は現在、実務者および予備室内建築業者を対象に国家公認資格証である「インテリジェントホーム管理士」教育を含む3ヶ月コースのインテリア専門家教育を運営している。今回の条約を通じて両側は既存カリキュラムにAIoT関連内容を強化したスマートインテリア教育プログラムを拡大し、受講生の要求に応じて実際の現場適用中心の深化実習講座開設も検討する計画だ。
アカラライフ李サンホン共同代表は「エスディウォーカー生涯教育院との協力を通じてスマートインテリア分野で専門人材を養成し、市場の成長に寄与できるだろう」とし「体系的な教育とIoT技術力を結合してスマートインテリア産業発展に重要な役割を果たすと期待する」と話した。
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