– 各地域別AI教育プラットフォームカスタマイズ教育コース運営して教育生実務能力を高める計画
– 慶尚圏Ⅱセンター運営機関に選定され190人デジタルチューター養成

(株)エリスグループ(代表キム・ジェウォン)の公教育AI教育ソリューションブランドエリススクールがデジタルチューター養成センター運営機関に選定されて来る16日まで教育生を募集する。
デジタルチューターは小中学校のデジタルベースの授業で機器とソフトウェアを管理し、AI活用授業中に発生する問題を解決するなど、教師と学生の両方を支援する補助講師だ。教育部と韓国科学創意財団は、デジタルチューターに挑戦する人々のために、「デジタルチューター養成過程」を全国7つの圏域で実施する。
今年、釜山、蔚山、慶南地域を含む「慶尚圏Ⅱセンター」運営機関に選ばれたエリススクールは、釜山、蔚山、慶南地域のカスタマイズ教育過程で計190人のデジタルチューターを養成する計画だ。
エリスクールは釜山、蔚山、慶南地域で各教育庁が開発したAI教育プラットフォームを使用する点に注目し、これに合わせた教育を設けた。地域によって異なるAI教育プラットフォームの特性と活用方法、活用事例などをカリキュラムで構成し、地域別にカスタマイズした教育を提供する計画だ。実習中心の教育で運営して教育生たちの実務能力を強化し、修了後すぐに学校の授業に投入できる専門的なデジタルチューターを養成することが目標だ。
教育は全額無料で行われ、デジタル機器を扱うのに上手で関連資格を保有している一般人なら支援が可能だ。
エリスグループキム・ジェウォン代表は「エリスグループはAI教育プラットフォーム・コンテンツ・インフラソリューション開発、学生AI教育と教員デジタル能力強化研修などAI教育現場のあちこちに積極的に参加しているため、実際の教育現場を最もよく知っているAI企業だと自負する」とし、「エリスグループのAX経験とノウハウ」能力を備えたデジタルチューターを養成する」と伝えた。
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