– 「ソロ地獄4」出身モデルのイシアンと「声で遊ぶオーディオプラットフォーム」だけの魅力を強調
– 'シアンピック!注目を集めるDJのセクションと「探索機能」のローンチ、連携イベントとして好みのカスタマイズコンテンツ参加を促す

グローバルコンテンツプラットフォーム企業(株)スプーンラプス(代表チェ・ヒョクジェ)が運営するオーディオライブコンテンツプラットフォーム「スプーン(Spoon)」が新規ブランドキャンペーン「聞かないで遊ぶ」を実施すると9日明らかにした。
今回のキャンペーンは「ソロ地獄4」出身モデルのイシアンが参加、「声で遊ぶ世界」をコンセプトにオーディオプラットフォームだけの面白い要素を強化した。スプーンは既存のリスニング中心のユーザー体験を拡張し、遊び空間としてポジショニングを強固にし、オーディオライブの固有の文化確立に集中する方針だ。
スプーンは公式YouTubeチャンネル「Spoon Koreaスプーン」で約40秒分のキャンペーン映像を公開、オーディオライブが聴くのではなく遊ぶことを強調しながら、自作曲の歌唱・紹介・ドラマセリフを追うなどを楽しむリスナーたちの姿を照明した。
また、キャンペーンの一環として▲イシアンのおすすめコンテンツを盛り込んだ『シアンピック!注目されるDJ'セクション▲声の好みに合わせてコンテンツをキュレーションしてくれる'探索機能'をオープンした。 「探索機能」は、DJの声を「性別」、「落ち着き」、「ふわふわ」など特定のキーワードに区分してリスナーが好むコンテンツを簡単に見つけることができるように助けることが特徴だ。
スプーンはキャンペーンを記念して6月1ヶ月間新規会員を対象に好きなDJのライブ放送ランキングを高める「10好きアイテム3種セット」プレゼントし、ライブ放送1分聴いた後、好きなタップ、フォローミッションなどを遂行する時100スプーン、iPad、エアポッドマックス。
スプーンブランドマーケティングチームのキム・ファジョンリードは「単にオーディオコンテンツの提供からとどまらず、すべてのユーザーが一緒に楽しめる遊び空間でプラットフォーム環境を造成していくだろう」と話した。
一方、スプーンはDJとリスナーがリアルタイムでコミュニケーションできるオーディオライブサービスとポッドキャスト型のキャスト機能を搭載したグローバルオーディオコンテンツプラットフォームで、韓国、日本、台湾などでサービス中であり、グローバル基準累積ダウンロード数は3000万件を超えた。
You must be logged in to post a comment.