
ジャテック教育プラットフォーム企業アップバリューがベンチャーキャピタルティエスインベストメントからシリーズA投資を誘致したと9日明らかにした。
アップバリューは不動産オークション分野でデータ基盤ソリューション企業として出発し、現在は実践事例と累積データを活用した教育コンテンツを提供し、再テック教育プラットフォームで事業領域を拡張している。
会社側によると、アップバリューは実戦中心のコンテンツ制作と独自企画能力を基盤にクリエイター育成に乗り出し、YouTube・InstagramなどSNSチャンネルを中心に約13万人以上のフォロワーを確保した状態だ。
チョンミンゴンアップバリュー代表は「国内ジャテック教育市場は多様な事業者が競争している分野で、アップバリューはコンテンツ企画から自主保有に至る構造を基盤に差別化されたプラットフォームを構築していく」とし「今回の投資誘致を通じて核心コンテンツ高度化とプラットフォーム競争力強化に集中する予定」と話した。
イ・デヨル・ティエス・インベストメント理事は「アップバリューはデータ基盤の不動産ソリューションと体系的なコンテンツ運営能力を保有しており、若い世代を中心に信頼を得ている」とし「今回の投資をきっかけにB2Cジャテック教育市場での立地をより一層確固とし、今後全体教育市場でも競争力を強化できるようにする」
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