– グローバルメキシカンカジュアルレストラン「オンダーボーダー」とコラボレーション…味と楽しさを加えた新メニュー2種を披露
– キャラクター食板・隠し絵探し・ぬり絵テーブルマットなど五感満足食事体験提供
– 赤ちゃんサメ人気グッズ3種も現場販売…「家族全員のための差別化されたF&B体験プレゼント」

グローバルファミリーエンターテイメント企業ダピンクフォンカンパニー(代表キム・ミンソク)が「ピンクポンベビーサメ(以下ベビーサメ)」10周年を記念して、メキシカンカジュアルダイニングレストランのオンザボーダー(On The Border)と手を取り、スペシャルキッズメニューを29日に公開。
今回のコラボレーションは244カ国で25カ国語でサービスされ、全世界的な愛を受けているグローバルIP(知的財産権)赤ちゃんサメの波及力をもとに、外食空間でも家族全員が一緒に楽しめる差別化されたF&B体験を提供しようと企画された。オンダーボーダーは1982年にアメリカのテキサス・ダラスで始まった本格的なメキシカンカジュアルレストランで、2007年の国内進出以来、豊かな量とリーズナブルな価格、多彩なメニュー構成でメキシカン料理の大衆化を導き、家族単位のお客様に着実な愛を受けている。
赤ちゃんサメ10周年のキッズメニューは、お子様のお客様が食事の時間をより楽しく感じられるように、味と面白い要素の両方を考慮して開発された。 ▲やわらかいハムステーキに甘酸っぱいトマトソースをのせ、香ばしい野菜ピラフを添えた「トマトハムステーキ&ピラフ」クエサディア」など2種だ。
今回の新メニューは赤ちゃんサメキャラクターが描かれた専用食板にプレーティングされ、食事を終えた後、食板の上に隠されたサメ家族を探してみる「隠れた絵探し」遊びが加わり、楽しみをプレゼントする。また、食器の下に敷かれるぬりえテーブルマットも一緒に提供され、食べ物を待っている間も退屈しないように時間を過ごすことができる。新メニュー発売を記念して赤ちゃんサメ人気グッズ3種も店頭現場で販売される。 ▲立体ストローバケツ ▲キューティースプーンフォークセット ▲3口軽食皿で構成されたグッズは実用性と可愛さを兼ね備え、家族のお客様の目を引くことが期待される。
ダーピンクフォンカンパニー関係者は「赤ちゃんサメ10周年を迎え、オフライン空間でも赤ちゃんサメと一緒に楽しむことをプレゼントしようと、オンダーボーダーと今回のコラボレーションを企画した」とし、「今後も多様なブランドとのコラボレーションを通じてIP波及力を拡張し、ファンと一緒にする日常属ブランドを経験した。
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