–製品探索から決済まで簡素化、顧客利用目的に応じたテーマ型カテゴリー導入
-多言語・B2Bメニュー新設などグローバルおよびビジネス顧客の便宜機能強化

(株)カバサモン(CVSM、代表イ・ジェホ)が運営するライフスタイルテックブランド「KEEK」が顧客便宜を高めるために公式ホームページを全面改編したと明らかにした。
キックはカバーサモンが独自に開発した繊維技術が適用された機能性ファッションブランドだ。代表製品「Pillowdy」の累積販売量は6万7000を突破し、ソウル梨泰院モンドリアンホテルと仁川空港第1旅客ターミナル新世界免税店、新羅免税店済州店などにオフライン店舗を運営している。
今回のリニューアルを通じてキックは製品探索から決済までの過程を簡素化し、製品別・活動別テーマカテゴリを区分してブランドの機能性と実用性を直感的に伝達できるように設計した。トラベル(Travel)、ライフスタイル(Life Style)、リカバリー(Recovery)などテーマ別コレクションも構成した。
また、ピローディ、ネクッション、バラクラバ、バッグなど主要製品のラインナップをカスタマイズされたアイコンを適用して見せることはもちろん、それぞれの製品サムネイル(圧縮画像)に左右チルトスクロール方式を導入して詳細ページに入らなくても製品の前・背面と着用カットまで確認できるように実装した。
この他にも改編されたキック公式ホームページは韓国語、英語、日本語、中国語などの4つの言語を支援し、大量注文とブランドコラボレーションのためのB2B専用メニューを新設し、ビジネス顧客のアクセシビリティも強化した。
キックはホームページ全面改編を記念して来る31日まで公式ホームページでリカバリー製品「PILLOW-O」ネックピローを2個以上購入する顧客に同じ製品1個を追加贈呈するプロモーションを進行する。
カバーサーモンイ・ジェホ代表は「今回のホームページリニューアルは、カバーサーモンの技術力が集結した「キック」の製品価値を直間接的に経験できるように構成した」とし「今後も顧客中心の改善を続け、ブランド価値を知らせるために最善を尽くす」と伝えた。
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