– 高麗大・漢陽大・延世大などソウル主要キャンパス訪問、人気コンテンツオフライン拡散
– 眼帯着用後会話でカップルマッチング、心拍数測定で優勝カップル選定および景品贈呈

グローバルコンテンツプラットフォーム企業(株)スプーンラプス(代表チェ・ヒョクジェ)が運営するオーディオライブコンテンツプラットフォーム「スプーン(Spoon)」が、Z世代を対象にコンテンツ拡散のための「声紹介」オフラインイベントをソウル主要大学家で実施すると明らかにした。
スプーンの人気ライブコンテンツ「声紹介ティング」は多国間通話形式で行われるユーザーたちの遊び文化だ。申請者は声だけで会話を交わし、該当放送リスナーはアクションアイテムが入った「メニュー版」で紹介ティング専用アイテムを使ってリアルタイムでカップル成立過程に参加することができる。
スプーンは大学祭りシーズンを迎え、声紹介ティンをオフラインイベントとして再解釈した。現場で募集された男女参加者たちは司会者の進行に応じて眼帯を着用したまま約30分間会話を交わし、紹介ティング終了後眼帯を脱いでお互いの顔を確認する瞬間の心拍数を測定して順位が決定される。
イベントは5月20日から2日間高麗大学で始まり盛況裏に仕上げられ、続いて22日漢陽大学、30日延世大学で順次展開される。
スプーンは最も高い心拍数を記録したカップルの順で▲エアポットマックス(2個) ▲エアポット4世代(2個) ▲外食商品券10万ウォン券(1個)を支給、参加者全員には5万ウォン相当のデパート商品券を提供する。また、ブースを訪れた観覧客を対象にスプーンアプリのインストールや公式SNSフォロー時にタンブラー、手鏡、手扇機、ワイヤレス充電器などの景品を贈呈する。
今回の声紹介ティンイベントはスプーン公式YouTubeチャンネルでスケッチ映像で確認できる。
スプーン関係者は「Z世代が楽しめるオーディオコンテンツの楽しみをより広く知らせようと今回のオフラインイベントを企画した」とし「今後もスプーンの代表コンテンツを多様なチャンネルに拡張していくだろう」と伝えた。
一方、スプーンはDJとリスナーがリアルタイムでコミュニケーションできるオーディオライブサービスとポッドキャスト型のキャスト機能を搭載したグローバルオーディオコンテンツプラットフォームだ。韓国をはじめ、日本、台湾などでサービス中であり、グローバル基準累積ダウンロード数は3000万件を超えた。
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