– 韓能剣モード書 13年値 記出問題前 回次給水別に学習可能
– ロースクール入試生・告知準備生のためのLEETモードと共に披露

受験生タブレット学習アプリ「オルゾ」を運営する(株)スリング(代表アンガンミン)が韓国史能力検定試験(以下ハン能剣)、法学的性試験(以下LEET)を準備する受験生のための学習モード2種を発売したと明らかにした。
昨年まで中・高校生中心の修能・内信学習サービスを運営してきたオルジョは今年から成人教育でサービス拡大を本格推進、去る2月公務員試験市場進出に続き、今回ハン・能剣、LEET記出問題学習モードまで披露することになった。
韓能剣は公務員、公共機関の採用などに活用されるだけに毎年約30万人ほど受験する試験で、オルゾ漢能剣モードは2012年から2025年度まで前回差の記出問題を受験生たちが給水別(深化・基本、改正前初級・中級・高級)に。
また、オルゾはLEETモードを通じて法学専門大学院(ロースクール)入学に必須のLEET記出問題を年度別、科目別(言語理解、推理論証)で提供するとともに、立法告示、裁判所行政高等告示などに導入された公職適格性評価(PSAT)学習コンテンツも構築した。
この他にも、オルゾは▲自動採点▲スマートペンシル筆記ツール▲質問別タイマーなどの学習機能と▲質問室▲AIベースの復習問題自動推薦▲質問別タグなど体系的な復習機能も提供、これを活用して受験生たちはデジタル環境で効率的な問題解決経験をすることができ、繰り返し学習による効果的な試験対比。
既存のオルゾを利用している受験生は、別途ログインや追加アプリをインストールせずに、オルゾアプリ内の設定でモード変更を介して漢能剣、LEETモードに切り替えることができる。
スリング・アンガンミン代表は「オルジョ湾のデジタル化された学習環境が組み合わされた問題解決でハン・ヌンゴム、LEET受験生たちが容易に試験を準備して高得点を達成することを望む」とし、「年内オルジョ湾のプレミアム解説を追加更新し、国内をはじめ海外で施行される試験まで段階的にサービス範囲を広げていく」
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