
マイス専門企業(株)ユニワンコミュニケーションズ(代表パク・ジグァン、以下ユニウォン)は去る11日から14日まで日本大阪で'2025ユニワン現場リーダーシップワークショップ'を開催したと明らかにした。
今回のワークショップはユニワンのグローバル現場中心教育プログラムの一環として、チーム長級以上のリーダーたちが直接国際イベント現場を訪問し、マイス産業の先進化を図り、組織の実行力を強化するために企画された。
主なプログラムとしては、▲「2025大阪・関西エキスポ」展示現場の回答、▲自社大阪プロジェクト現場点検、▲韓国観光公社と韓国工芸・デザイン文化振興院が共同主管した「韓国の日」団体参観などが含まれ、参加者たちは現場に参加した。
パク・ヒジュンユニウォン戦略企画副社長は「ユニウォンは設立以来、CES、IFA、MWCなど主要国際行事現場での研修を毎年継続してきた」とし、「今後も現場中心教育を通じてマイス産業の先進化に寄与する」と明らかにした。
一方、ユニウォンは国内代表マイス専門企業として▲麗水世界博覧会総括代行▲上海、ミラノ、アスタナエキスポ企業及び韓国館展示・運営などグローバル大型博覧会での豊富な経験を保有している。韓国伝統文化の現代的拡張を海外に紹介したという点で大きな好評を得ている。
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