
グローバル90周年を迎えたドイツプレミアム清掃装備専門企業カーチャー(Alfred Kärcher SE & Co. KG)の公式韓国知事である韓国カーチャー(株)が来る20日から23日まで4日間釜山ベクスコ(BEXCO)で開催される「第12回釜山国際機械大戦(BU)」
「スマート製造、未来革新の夢」をテーマに開かれる今回の展示会は、人工知能(AI)、ロボット、スマートファクトリーなど未来型製造技術を総網羅した産業総合舞台で、合計31カ国で536社が参加し、1,845ブースで構成される歴代最大規模になる予定だ。
韓国カーチャーは今回の展示会で▲湿式清掃装備▲乾式清掃装備▲高圧洗浄機など計7種の専門清掃装備を披露し、多様な産業現場に最適化されたクリーニングソリューションを提案する予定だ。
カーチャーは家庭用掃除機から大型産業用機器まで全ラインナップを保有しているグローバルクリーニング専門ブランドで、1950年に世界初の冷・温水高圧洗浄機の開発をはじめ、ドイツ本社の着実な技術革新をもとに様々な製品群を発売している。カーチャーの産業用装備は耐久性と性能を揃え、製造現場だけでなく、物流センター、駐車場、建設現場など様々な産業群で活発に活用されている。
韓国カッチャー関係者は「今回の釜山国際機械大戦は国内外の産業関係者たちと直接コミュニケーションをとり、カーチャーの技術力を紹介する重要な機会」とし「展示現場を訪れる多くの方がグローバル市場で認められるカーチャーの清掃ソリューションを直接体験してみることを期待する」と伝えた。
イベントに関する詳細情報は釜山国際機械大戦公式ホームページで確認することができる。
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