
イ・スグループ(会長キム・サンボム) IT系列会社イ・スシステム(代表ソンウォンドン)は来る19,20日ソウルCOEXで開かれる'ワンテッドハイファイブ2025'に主要スポンサーとして参加し、オールインワンHRソリューション'ワークアップ(Workup)'とESGデータプラットフォーム'.
「ワンテッドハイファイブカンファレンス」は、HR担当者を含め、開発者、デザイナー、マーケターなど多様な職軍が参加する国内最大規模のキャリア行事だ。今年は19日「HRデー」、20日「メーカーデー」で2日間構成され、COEXオーディトリアムとグランドボールルームで行われる。
HRデーでは「AI時代を準備するHR実務者たちの話」をテーマに、HRトレンド、ビヨンドHR、HRテック、グローバルHR、ホットトピックなど計5トラックで30以上の発表セッションが予定されている。
イ・スシステムはHRデイに参加してブースを運営し、「ワークアップ」と「ESG able」のデモデモを通じて組織管理から勤労、給与、評価に至る全プロセスをリアルタイムで紹介する計画だ。ブース訪問客対象参加型イベントとともにエアポッドなど多様な景品が提供される予定だ。
イ・スシステムは今回のイベント参加を通じてソリューション体験機会を提供し、多様な産業群顧客との接点を拡大するという戦略だ。
ワークアップを担当するキム・ミョンジュンチーム長は「今回のカンファレンスは多様な人事担当者にワークアップの実際活用価値を直接紹介する良い機会」とし「ワークアップは企業規模や業種に関係なく適用可能な統合HRシステムで、変化する人事環境に柔軟に対応できるように持続開発していく」と話した。
ESG ableを担当するソ・ハンソクチーム長は「最近ESG経営環境でデータ基盤管理の重要性がますます大きくなっている」とし、「HR部門はESGを構成する主要軸で、ESG ableは自社のワークアップなど様々なHRソリューションとの連動してESGデータを収集・管理し、関連統計およびレポートを提供する」と説明した。続いて「今後もESG関連機能を持続的に高度化し、連動可能なソリューションを拡大し、顧客企業のESG業務効率改善及び運営コストの削減に貢献する」と付け加えた。
イ・スシステムは国内企業を対象にカスタマイズされたHRソリューションとプラットフォームサービスを提供してきた。最近ではグローバル市場進出も準備中だ。特にHRソリューション部門では、人事、組織管理から給与、勤労、評価など全領域を統合支援するソリューションを通じて競争力を強化していく。
詳細なソリューション情報は、履修システム公式ホームページまたはワークアップ公式ホームページで確認することができる。
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