
メタバスベースのエデュテック・プラットフォーム・ジェップ(ZEP)が光州教育大学と相互協力のための業務協約(MOU)を締結したと2日、明らかにした。
今回の条約は、エデュテック活用による未来教育革新事業の推進と運営を目的とする。協約式は29日、光州教育大学未来教育革新館でキム・サンヨプ・ジェプ代表、ホ・スンジュン光州教育大学総長が参加した中で行われた。
両側は▲非対面教育参加型学習、遠隔教育など教育と学習のためのサービス支援▲ジェブを活用した教育の効果に対する定量・定性的分析及び研究開発▲メタバス力量強化プログラム研修及び支援を核心協力課題とする。学習者中心のプロジェクトを通じてエデュテックプラットフォームの活用と効果を立証し、これを基に教育エコシステムを構築していく計画だ。
ジェム・キム・サンヨプ代表は「光州教育大学の教員と学生のデジタル教育能力を強化するための技術的支援とノウハウを惜しまない」とし、「実際の教育現場でジェップの使いやすさを高度化し、デジタル教育プラットフォームとしての競争力を強化していく」と伝えた。
光州交代のホ・スンジュン総長は「今回の協約を通じて両機関が単純な協約を超え、未来教室の構築とAIDT連携能力強化など実質的で持続可能な協力関係を継続することを期待する」とし、「今後も多様なエデュテク企業と教育現場が緊密に連携して相互支援を交わし、成長
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