-火星レイク店に続き2番目の支店開園…京畿北部シニアレジデンスインフラ拡大
– 1ヶ月生きる体験プロモーション進行
– 個人別身体機能指標によるカスタマイズされた看護・リハビリサービス提供

シニアケア専門企業ケアリング(代表キム・テソン)が京畿道浦川市に都心型有料老人ホーム「ケアリングステイ浦川広陵樹木原店」をオープンしたと8日明らかにした。
ケアリングステイは、ケアリングが長年にわたって国内最大・最多規模の療養施設を直営運営して蓄積したノウハウを基盤に「住宅施設」と「ケアサービス」を結合して披露するプレミアムシニアレジデンスだ。
今回の浦川広陵樹木原店は去る1月、京畿道華城市に開院した「レイク店」に続く2番目の支店で、ケアリングは京畿南部に続き、京畿北部に追加拠点を設けることになった。施設は世宗 – 浦川高速道路に隣接し、ソウルや首都圏、忠清圏に移動が容易で、近くに森林浴場や国立樹木園などの癒しのスポットがあり、四季を通じて美しい自然景観を楽しむことができる。
ポチョン光陵樹木原店はロビー層から屋上層まで計6層規模で造成された。建物内部には客室と食堂、共用リビングルームはもちろん、物理治療室、体力鍛錬室、ビューティールーム、足浴室などお年寄りの日常と健康を考慮した様々な便宜施設が設けられている。
特に△カカオヘルスケアの血糖管理ソリューション「パスタ」を活用した健康データ管理△インテリジェントCCTV AIカメラによる転倒・離脱防止システムなどAIベースのスマートケアサービスを通じて、安全で快適な生活環境を支援する予定だ。
また、入居大人にはホームエステブランド「セリトン」のビューティーデバイスを活用したビューティー特化プログラムを提供し、△個人別身体機能指標による物理療法、△GX運動処方機能回復プログラムなど、カスタマイズされた看護・リハビリサービスも披露する。
ケアリングのキム・テソン代表は「高齢化が急速に進んでいるにもかかわらず、良質の世話と住宅を同時に提供する施設は非常に不十分な実情」とし「ケアリングは業界のリーダーとして蓄積された運営経験と技術力をもとにシニアレジデンスの基準を提示していく」と話した。
一方、ケアリングは年内別内、仁川にもケアリングステイを開く計画であり、今回のポチョン光陵樹木原店オープンを記念して、お客様が最適なケアサービスを経験した後、選択できるように'1ヶ月生きる体験'プロモーションを進行する。より詳細はケアリングステイ公式ホームページで確認が可能だ。
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