– 芝生内ユニポストの電子決裁密着連動記念
– 電子決済、休暇/出退勤管理、勤労契約機能6ヶ月無償提供
-B2B SaaS 業務ツール間の相乗効果を証明し、ビジネスプラットフォームとして可能性を打診

業務用コラボレーションツール(JANDI)をサービスするトスラップ(代表キム・デヒョン)がB2B SaaSサービスユニポスト(代表キム・ゲウォン)とのサービス間連動を記念して特別プロモーションを進行すると明らかにした。
コラボレーションツール草を提供するトスラップは昨年ユニポストと企業向けコラボレーションサービス事業のための業務協約(MOU)を締結して協力を進めてきた。ユニポストと芝生は昨年初めての共同プロモーションを行い、約300件のサービス連動を行った。
今年、芝生は電子決裁メニューを内在化してユニポストサービスと密着連動を完了した。ユーザーは面倒な連動作業なしで申請するだけで、芝生で決済通知を確認し、電子決裁、休暇申請をすぐに進めることができる。
芝生とユニポストサービス間の密着連動を記念して進行する今回のプロモーションにより、顧客はユニポストの電子決裁、休暇/出退勤管理、勤労契約サービスを6ヶ月間無償で活用することができる。 6月30日まで草のブログで申請が可能だ。
ユニポストのキム・ゲウォン代表取締役は「ユニポストと芝のサービス協力がさらに堅固になった」とし、「芝の「アプリ」領域に露出される最初のパートナーとして、草ユーザーが満足できる使用経験を提供する」と話した。
トスラップのキム・デヒョン代表理事は「2年連続進行する今回の協力を通じて、SaaS(Software as a Service)ベースのB2Bサービスプロバイダー間のシナジーをもう一度立証してみる」とし「電子決済のように企業に必要な業務ツールを専門企業と共に提供し、顧客に必要な価値を提供するプラットフォームとして役割を拡大していく」と話した。
トスラップはリアルタイムメッセンジャー、テーマ別コラボレーションスペース、テレビ会議、文書管理など、コラボレーションに不可欠な機能をクラウドベースで提供し、迅速な業務コミュニケーションと意思決定を支援する芝生をサービスしている。
ユニポストは、電子決裁、経費処理、出退勤管理、休暇管理、勤労契約、コミュニティ、電子契約、税金計算書、メールサービスなど、様々な業務システムを会社の業務環境に合わせて簡単かつ簡単に使用できるようにB2B SaaS形態で提供している。
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